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壱岐島に行ってきました🚢💨
2023年3月26日
こんにちは 福岡市南区 長丘 まんだい千恵歯科
歯科衛生士の吉瀬です。
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最近は気温の差が少し激しいですね☀️☁️☔
体調を崩しやすくなる時期なので気を付けて過ごしましょう💪🏻💪🏻
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今日は久しぶりの姪っ子ちゃんのお話になります👶🏻💕
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この前、壱岐島に住んでいる私のおばあちゃんに会いに兄家族と行ってきました🚢🌊
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ベイサイドプレイスにあるお魚に興味津々の結葉🐟
こんなに大きな水槽は初めてみたいで終始口を開けて見てました🤣
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そして無事におばあちゃんにも会えて、美味しいご飯も食べて、せっかくなので旅館にも泊まって終始ご機嫌の結葉でした👏🏻✨
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いつも以上の食いっぷりでした😋🍴(笑)
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京都から博多に来るまでの新幹線でもお利口さんで
そこからフェリーで壱岐に行く間も一切泣かず
大泣きしたのはおばあちゃんの顔を見てる間くらいでした👵(笑)(笑)
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こんなにも小さいのに帰りも新幹線でご機嫌で帰ったらしくさすがだなと思わされました👏😊💕
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壱岐と福岡の親戚にも会えてみんな大喜び!
来てくれてありがとう👶🏻💞
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そんな結葉もあと2ヶ月で1歳!
乳歯が沢山生えてきました🦷
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そこで赤ちゃんの歯と発育と栄養について少しお話します🍀*゜
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(1)赤ちゃんの歯の発育
子どもの歯が生え始めるのは生後6~8カ月頃ですが、歯のもとになる芽(歯胚)ができ始めるのは妊娠7~10週頃です。
妊娠4~5カ月頃からは この歯の芽にカルシウムやリンがくっついて少しずつ硬い組織になり、歯の形を作っていきます。
一部の永久歯の芽も妊娠期から作られ始めます🦴✨
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(2)歯の発育に必要な栄養
歯の発育に必要な栄養は、歯を硬くするカルシウムやリンばかりでなく、歯胚の形成に役立つ良質のタンパク質、カルシウムの代謝を助けるビタミン D、Eや歯質の基礎を作るビタミンA、Cなど様々です。🥗
赤ちゃんの丈夫な歯を作るためにも、バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう🍙🍚
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(3)赤ちゃんの歯科保健
健康な状態でもお口の中にはたくさんの細菌がいます🦠むし歯菌の代表的なものは「ミュータンス菌」で、この菌は歯の表面に付着して増える性質をもっています。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌はいませんが、やがて周囲の人のお口の中にいたミュータンス菌が唾液などを介して赤ちゃんのお口の中に入ってきます👶🏻🙀❗️
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それでも歯が生えないうちはミュータンス菌が住み着くことはありません。乳歯が生えてきて、糖分を含む食べ物を摂るようになると、ミュータンス菌が住み着きやすくなります⚠️‼️
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授乳や食事の後はガーゼや歯ブラシで歯をきれいにしましょう!🦷✨🪥
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当院では引き続き、コロナウイルス感染対策に伴い患者様に来院時の手の消毒や院内感染対策に今まで以上に努めておりますのでご不便をおかけしますが、引き続きご協力よろしくお願いします✨
〒815−0075 福岡市南区長丘5−25−19
歯周病専門医 まんだい千恵歯科